tag_settings_file

送信するファイルを、管理・分類しやすくするために、キーと値というペアを使ってタグを設定することができます。
タグ設定では、送信するファイルが「どのカテゴリの、どの項目か」定義することができます。

タグ設定は、この画面を操作するユーザーがファイルごとに自由に設定することができます。

名称	概要	利用例
キー	分類の大枠やカテゴリを示す役割を持ちます。	請求先、ドキュメント、担当者
値	キーで設定した大枠に属する具体的な内容や属性を示す役割を持ちます。	株式会社○○、契約書、氏名

キーと値：
キーと値はセットで登録する必要があります。
送信単位とファイル単位でそれぞれ最大5個まで設定できます。

タグの再設定：
ファイル送信後に、送信トレイでタグを編集、追加することができます。

複数のタグを設定する

	クリックすることで、タグを追加することができます。
	クリックすることで、タグを削除することができます。

タグの履歴から設定する

一度利用したタグは履歴として内部登録されます。
次回以降、タグ設定を行う際は、過去に利用したキーと値を再利用することができます。

	クリックすることで、過去に利用したキーと値を表示することができます。

tag_settings_transmission_unit

送信するファイルを、管理・分類しやすくするために、キーと値というペアを使ってタグを設定することができます。
タグ設定では、送信するファイルが「どのカテゴリの、どの項目か」定義することができます。

タグ設定は、この画面を操作するユーザーが自由に設定することができます。

名称	概要	利用例
キー	分類の大枠やカテゴリを示す役割を持ちます。	請求先、ドキュメント、担当者
値	キーで設定した大枠に属する具体的な内容や属性を示す役割を持ちます。	株式会社○○、契約書、氏名

キーと値：
キーと値はセットで登録する必要があります。
送信単位とファイル単位でそれぞれ最大5個まで設定できます。

タグの再設定：
ファイル送信後に、送信トレイでタグを編集、追加することができます。

複数のタグを設定する

	クリックすることで、タグを追加することができます。
	クリックすることで、タグを削除することができます。

タグの履歴から設定する

一度利用したタグは履歴として内部登録されます。
次回以降、タグ設定を行う際は、過去に利用したキーと値を再利用することができます。

	クリックすることで、過去に利用したキーと値を表示することができます。