input_receiver

ファイルの送信先のメールアドレスを入力します。
ユーザー一覧に存在するユーザーを入力する場合は、ユーザー一覧から選択から選択してください。
ユーザー一覧に存在しないメールアドレスも入力することができ、送信を行うと自動でユーザー一覧に追加されます。
送信先のお客様用途により、以下のケースで制約が変わります。

アカウントの登録制限:
ユーザー一覧に追加できるユーザーには以下の制限があります。

 

重要:
ユーザー一覧にないユーザーへファイルを送信した場合、ゲストユーザーとして自動でユーザー追加されます。
メールアドレス違いなどで意図しない宛先にファイル送信を行った場合も、ユーザー追加が行われますので、
送信先は入力間違いの無いよう確認をお願いします。

ユーザー一覧から選択

送信先id検索ボタンクリックすることで、送信先ID検索画面を表示することができます。

ユーザー一覧に存在するユーザーをプルダウンから選択することができます。

複数のユーザーへ送信する

複数宛先_追加ボタンクリックすることで、送信先を追加することができます。送信先は合計10件まで追加できます。
複数宛先_削除ボタンクリックすることで、送信先を削除することができます。送信先が0件の状態で押すとエラー画面が表示されます。

display_receiver

以下のアイコンを押すと、送信先一覧が表示されます。

送信先一覧の表示 送信先一覧の表示を表示できます。

並び順はメールアドレスで並び替えされます。
メールアドレスの左のアイコンは各送信先への個別のメール配信状況が表示されています。

アイコン 概要
 アイコンなし 通知メール送信状況を問い合わせていることを示します。
通知メール送信成功 通知メールが正常に送信されたことを示します。(※1)
通知メール送信エラー 存在しないメールアドレスなどにファイル送信した場合は、このステータスになります。

通知メール送信エラー

更新頻度:
通知メール送信状況は1時間毎の更新になります。

重要:
通知メール送信状況は、通知メールが正常に送信されたかを表します。
メールアドレス違いなどで意図しない宛先にファイル送信した場合も、メールアドレスが存在すれば通知メールは送信成功になりますので、宛先入力は間違いの無いよう確認をお願いします。

重要(※1):
通知メール送信状況は、相手のメールサーバー届いたかの判定になります。
相手のメールサーバー内で送信先のメールアドレスが削除されている場合でも、正常送信されたアイコンになることがございます。
ご参考程度にご利用ください。