{{indexmenu_n>010453}}
====== ユーザー一覧 ======
{{section>:manual:common:tag#AdminUser&noheader&nofooter}}
ユーザー一覧を表示できます。\\
ユーザーの編集・削除を行うことができます。\\
**リストの共通機能**については、[[manual:common_list|こちら]]も参照ください。
{{manual:ユーザー一覧画面_セクションあり_csv追加.png?direct&900 |}}
===== ①新規作成 =====
[[manual:user:create|ユーザー新規作成]]へ移動することができます。
===== ②検索 =====
クリックすると検索条件の入力欄が表示されます。\\
{{:manual:user:ユーザー一覧検索画面.png?direct&900 |}}
**削除済みユーザーについて:**\\
デフォルトでは、削除済みユーザーはリストに表示されません。\\
削除済みのユーザーも表示したい場合は、**削除済みを含む**を有効にしてください。
===== ③フィルタ =====
[[manual:user:accouttypes|アカウントタイプ]]での絞込みを行えます。
===== ④ユーザー情報 =====
以下の情報を表示します。\\
|< 100% 320px >|
^ユーザーID(メールアドレス)|メールアドレスが表示されます。|
^ユーザー名(表示名)|ユーザー名が表示されます。|
^アカウントタイプ|[[manual:user:accouttypes|アカウントタイプ]]を表示します。|
^アカウントステータス|アカウントステータスが表示されます。|
^アプリケーション連携時の送信者ユーザー|InifiniOneからファイル送信を行う際、送信者として扱われるユーザーが表示されます。\\ |
**アプリケーション連携時の送信者ユーザー:**\\
本項目は、**外部アプリケーションと連携(InfiniOne等)**を行う場合に利用する項目です。\\
初期設定では、本システム契約時のテナント管理者が設定されています。\\
外部アプリケーション連携しない場合も、この項目は表示されます。
**ユーザー自身によるテナントの削除:**\\
[[manual:myuser:membershiplist#③削除|ユーザー自身によるテナントの削除]]を行った場合、アカウントステータスは自動で**削除**に変更されます。
===== ⑤操作 =====
[[manual:user:edit|ユーザーアカウント編集]]へ移動することができます。\\
===== ⑥削除 =====
ユーザーを削除することができます。\\
削除したユーザーは[[manual:user:deleted|削除済みユーザー]]に移動されます。\\
**重要:**\\
削除済みのメールアドレスは、[[manual:user:create|新規作成]]で再度登録することはできません。\\
削除済みのメールアドレスを再度利用したい場合は、[[manual:user:deleted#3.復元|削除済みユーザー]]から**復活**を実行してください。
===== ⑦CSVに出力 =====
{{section>manual:files:manual:common:csv#dialog_User&noheader&nofooter}}